クロハゲワシ
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カラス大の中型猛禽類で、日本全国で見られます。
北海道~本州、九州の一部で繁殖し、冬季は全国的に見られます。
日本では3亜種知られていて、繁殖する亜種オオタカ(A.g.fujiyamae )、冬季稀に渡来するとされる亜種シロオオタカ(A.g.albidus )、恐らく冬季渡来しているであろう亜種チョウセンオオタカ(A.g.schvedowi )が確認されています。亜種シロオオタカは成鳥・幼鳥共に全身が白っぽく、幼鳥は下面、特に上面の白色部がよく目立ちます。成鳥の記録はほとんどなくて、ほとんどが幼鳥。亜種チョウセンオオタカについてはよく知られていないのが現状ですが、全体に基亜種に似ていると言われています。
近年の見解ではオオタカの亜種分類に疑問の声も聞かれているので、近い将来分類がまた変わってくるかもしれません。
亜種オオタカ幼鳥-静止
全体に褐色でお腹は縦斑、尾羽には数本のバンドがあって、翼下面は鷹斑と言われる規則正しい横斑模様があります。
亜種オオタカ幼鳥-飛翔
初列風切の突出枚数は6枚。似ている種類に比べて寸胴さ加減が目立つ印象です。
亜種オオタカ♂成鳥-静止
成鳥は上面が黒っぽくて、下面は白、下面には密な横斑が見られます。ハイタカよりも眉斑が目立ち、顔の白い部分と黒い部分の境目がはっきりしてる印象を受けます。
亜種オオタカ♀成鳥-飛翔
真下からみるとほぼ白く見えます。もう少し翼の鷹斑や尾羽の黒帯が見える個体が多いですが、この個体のように歳を取ると真っ白く見える個体が増えてきます。
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